吉田神社追儺式と須賀神社の懸想文売り [京の歳時記2月]
吉田神社追儺式、八坂神社舞と豆まき、須賀神社懸想文売り撮影分
八坂神社節分は撮影2月2日15時 宮川町の奇麗どころが舞う。その後豆まき
NO11020254奉納舞(左)とNO11020253舞妓・年男などの豆まき
NO11020251舞妓の豆まき
吉田神社追儺式は撮影18時 方相氏と鬼とのバトル。この日は市民として2時間並んだので位置が固定されてしまい他のシーンは撮れなかった。他の分はhttp://kyoto-shashin.blog.so-net.ne.jp/2011-01-29 にて紹介
NO11020224神事全景(左)とNO11020223三鬼を追う方相氏
NO11020222対峙する鬼と方相氏(左)とNO11020220逃げる鬼たち
NO11020231大元宮の厄塚とNO11020229社殿に結ぶ8本の注連縄
須賀神社懸想文売りは16時ごろ撮影。とにかく水干姿の売り子が怪しいが、江戸時代は多かったとか。
NO11020263売り子全身(左)とNO11020264その背中
NO11020262懸想文表(左)とNO11020265中を開けてみると
NO11020261懸想文を手に売る(左)とNO11020260梅枝を肩にする売り子